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2009年10月20日 (火)

よみがえれ秋葉古道の会 世話人 近藤饒氏、FMラジオに出演

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FMハロー想定質問と答
 よみがえれ秋葉古道の会 世話人 近藤饒 様 
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|番組名   |RADIO H.                    |コーナー             |この人に注目!   |
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|出演日   |10月15日(木曜日)         |放送時間            |12:30~           |
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① よみがえれ秋葉古道の会の活動を教えていただけますか?
秋葉山―竜頭山の稜線やそこへ到る天竜川、気田川流域からの秋葉山への参詣道や、その道筋に眠る常夜灯、祠、古文書等でいわれのある場所(これらは浜松市の財産ともいえる)の調査、整備、保存、記録、紹介行事を行っている。主要なメンバー数人で企画し、そのつど浜北勤労者山岳会の会員や一般有志、地元の方などが参加してくださる。会員登録などは無く、この地域の山を購入し山小屋を建てた方もいて活動の拠点となっている。
 春⇒徳川信康が隠れ生きながらえた地と言われる八尺坊(天神山)例祭、
 夏⇒明治の廃仏棄釈で上平山奥に移築された秋葉寺奥の院の例祭、
 秋⇒浜松田町からの秋葉ウォーク、
 冬⇒入山しやすい時期なので各所に残る参詣道の踏査、1年間⇒以上の行事のための下見や整備、準備作業を行う。
②なぜ「蘇れ」なのでしょうか?ウォーキングコースに込められた思いなどを教えてください。
(各項目別)
Q 秋葉古道に着目したきっかけ
A 以前から山が好きで登っていたが、アルプスへ行く前のトレーニングで秋葉、竜頭は何度も登っていた。ひさしぶりに登った時、道直しをしている男性に出会い、伺うと「秋葉山への参道の一部を直しているとのことでした。それから私も興味を持ってこの山域に入ると丁目石や石像、残っている古道が目にとまり、これは地域の文化遺産だと守っていけたらと思ったわけです。
Q 秋葉山の魅力はどんなところか
A まず気楽に行けて、神社や秋葉寺という名所もある点です。地域にも秋葉信仰が根付いていて、生活に入り込んでいる親しい山ともいえる。また竜頭山や常光寺山にはほとんど人に知られていないが、修験の行場として飛び石、胎内くぐり、蟻の戸渡り、東、西の覗きといったものがあるのも興味深いです。
Q 秋葉ウォークを始めたきっかけ
A 「岳人」という雑誌の日本百霊山という企画で、静岡県からは富士山と秋葉山が選ばれた。その中で作家の立松和平さんに秋葉山のガイドを頼まれました。浜松駅から浜北、天竜を経て秋葉山に行くいわゆる秋葉の参道を車中で説明していくうちに、一般の方で興味を持っている方にも紹介したいと思いました。なにしろ全国各地に「秋葉講」があり、「火伏せの秋葉」として(東京の秋葉原の地名もここから)名をはせた山です。今だに残る立派な「龍頭」とも呼ばれる常夜灯や「道標」がそれを物語っています。
Q 今後の抱負は
A 秋葉ウォークの道は浜松市を南から北へ一直線の背骨にあたります。この地元にこんな立派な文化遺産があるということを伝え、一緒に楽しみながら守っていけたらと思っています。幸い志をおなじとする仲間や地元の方も増えてきました。皆で楽しく活動していきたい。上平山にある奥の院の例祭も山伏の方の参加もあり盛んになってきた。
見どころ 一日目 (道標、常夜灯が多い)
         江戸からの伊勢詣でをする人が右折した田町鳥居跡
         小松一の鳥居 岡崎から運ばれた
         美薗中央公園駅東の道標 笠井 池田 宮口 秋葉 浜松を示す
         田代家住宅(筏問屋) 鳥羽山(109m)越え
     二日目 (水難を防ぐ光明寺跡を越える)
         光明遺跡・光明山(489m)
         二俣川堤防沿いの道(四十八瀬とも言われる)
         和田、坂下の宿跡
     三日目 表参道から秋葉山(885m)越え
         機織りの井戸
         観音像が迎える久保田古道下山で気田川へ
         このコースは、東京オリンピックの年末から元日にかけて100名山の深田久弥が歩いている。
③ 11月に行われる秋葉ウォークの日程、コース、募集要項などのご案内をお願いいたします。
11月でなく 12月5(土),6(日)、13(日)日に実施。
別紙(添付)を参照してください。
山里ウォークのマナー
人家の近く、火災の注意
お問合せ先のご案内をお願いいたします。  自宅電話番号 053-587-1640へ

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